女性の薄毛の悩み体験談|髪が薄い私が実際にやった育毛対策

【29歳女性】
私は、20代前半の頃、ひどい抜け毛に悩まされたことがあります。

その頃は、ちょうど就職活動の時期で、とにかくストレスが溜まり、深刻な不眠にも悩まされていました。

食欲も湧かず、栄養状態も良くなかったと思います。

同級生が次々と就職の内定を決めていく中、私はなかなか内定を貰えず、プレッシャーに押し潰されそうでした。

その頃から、毎朝髪の毛を梳かした後のブラシや、お風呂の排水溝に自分の抜け毛が溜まっていることが気になるようになってきました。

はじめは、シャンプーが合っていないのかと思いましたが、別のものに変えても抜け毛がおさまらず、そこでやっと自分の髪の毛が大変な状況なっているということに気がつきました。

自分の抜け毛の原因が、就職活動によるストレスがであるということは、何となく分かってはいました。

しかし、就職活動を止めるわけにはいかず、見て見ぬ振りをしていました。

そうこうしている間に何とか就職先が決まり、これで抜け毛も治るかと思っていましたが、いっこうに抜け毛はおさまらず、とにかく恐ろしく感じていたのが今でも記憶によく残っています。

抜け毛だけでなく、髪の毛自体がかなり細くなり、手触りもパサパサとして、髪全体が弱っているのがよく分かりました。

大学3年生の頃と比べると別人のような髪の毛のボリュームの無さに途方に暮れるしかありませんでした。

さすがに何とかしなければ、と思い、インターネットで評判の良い女性用の育毛剤を購入し、毎朝毎晩ケアを行なっていました。

しかし、すぐに抜け毛がおさまることはなく、就職した後も環境が変わったためか、ずっとストレスによる不調を感じていました。

新入社員として必死で仕事を覚え1年が経った頃、ようやく新しい生活にも慣れ体調も元に戻りつつありました。

その頃から徐々に抜け毛が減り、髪の毛も丈夫になってきました。

さらに育毛剤でのケアを根気よく続け、それから1年経った頃、ようやく元に戻ったと言って良い程までに回復することができました。

抜け毛が気になり始めてから3年という、とても長い期間が掛かりましたが、やっと自分本来の髪の毛を取り戻すことができて本当に良かったです。

育毛剤でのケアは、すぐに効果が実感できたわけではありませんでしたが、じっくりと確実に髪の毛を回復させてくれていたのだと思っています。

初めて育毛剤を購入したときには、やはり抵抗がありましたが、勇気を出して試し、根気よくケアを続けたことが報われたのだと思います。

近年は、若い女性でも抜け毛に悩む人が増えているようです。

私の体験談が、当時の私と同じように、抜け毛に悩んでいる方の参考となれば嬉しいです。
【34歳女性】
中学生から薄毛だと気づいた私の苦労と体験談です。

もともとファッションや髪形に興味はない子どもでしたが、中学生になった頃にはじめて友達に薄毛で髪の毛が薄いことを指摘されました。

そこではじめて自分の髪に興味を抱き、薄いことを意識するようになりました。

中学時代はバレー部に入っていたのですが、汗をかくと髪の毛がべったりとなり、地肌が見えてしまっていました。

友達にも笑われることが多く、悲しい思いをした記憶があります。

また、部活の方針でもあったので髪の毛を短く切らないといけなくなりました。

周りの友達はショートにしてもボブみたいにふんわりとボリュームがある髪形でしたが、私だけ量が少なく短くで少年のような髪形になり、早く伸びないかと待ち望んでいました。

しかし、私は髪の毛が伸びるのも遅く、薄毛で伸びるのも遅いという悲しい現実がありました。

高校生時代の体験は、人生ではじめて自分1人で美容院に行くようになりました。

ロングにしてもショートにしても雑誌にのっているような髪形をリクエストすることも多くありました。

しかし、いつも雑誌のようにふわっとした仕上がりにならなく、愕然とすることが多くありました。

1番傷ついた出来事は、長い間髪の毛を切っていなくて、量も少し増えたので髪をすいて綺麗にしてくださいと注文するとこれ以上髪をすくのはやめといた方が良いですと言われたことです。

髪の毛がなくなりますと言われました。

自分の中では量が増えてぼさぼさしていると思っていたので、とてもショックでした。

また、ボブが流行っていたときは、ボブに憧れて挑戦したこともありますが、ただの薄毛少年みたいになるだけで、薄毛だとしたい髪形も難しいのだと痛感しました。

今はアイロンという技術もありますが、結局1日も持たないし、風や雨が降った日には、ぺったんこになり、地肌が見える始末でした。

それからは、もうロングでいくことを決意しました。

また、育毛剤などの商品を使用したことはありませんが、これ以上薄くならないようにと思いシャンプーを使うのを25歳頃からやめてみました。

そのおかげでお風呂での抜け毛は一気に減りました。

しかし、28歳の産後から目玉が飛び出るくらいの抜け毛がひどく現在に至っています。

現在もほとんどノーシャンプーを実行していますが、それでも毎日抜け毛が絶えません。

抜け毛にはアミノ酸の補給や糖の補給が効果的と聞いたので、今はそれらを意識した食生活を心がけています。

もうすぐ、産後1年になりますが、まだまだ抜け毛が多くあるので、今続けていることをやっていきたいなと思います。
【38歳女性】
30代の頃、私はストレートのロングヘアでした。黒くて直毛で多かったので、いつもまとめ髪にしていました。

また色々アレンジを考えるのが楽しく、時にはパーマをかけて、ウェーブの出るまとめ髪を楽しんでもいました。

しかし30代も半ばを過ぎると、なんとなく髪に張りが出なくなったように思いました。

髪の量や黒さはそう変わらないのですが、何となくへたれるようになったのです。

こうなるとまとめ髪がうまく決まってくれません。

そこで美容院で相談することにしました。

すると、いつも束ねている辺りや、まとめるために引っ張る部分が薄くなっていると指摘されました。

当たり前ですが、毎日のように束ねたりまとめたりしているので、その部分の髪の毛に無理が行っていたのです。

しかもまとめ髪だからブローをすることもなく、シャンプーも適当に選んでいました。

実際髪の毛をよく見ると、一部が細く薄くなっています。これはよくないなと思い、まず美容師さんの勧めるシャンプーに替えてみました。

それからまとめ髪はいいけれど、髪に無理のない方法を考えてみることにしました。

そして、今までタイトにまとめていた髪をゆるふわな感じにしてみたり、いつも同じ部分を束ねるのを避けるようにしました。

とにかく髪にストレスを与えるのをできるだけ避けようと思ったのです。

またシャンプーも、美容師さんに言われたように頭皮をよく洗うこと、しっかりすすぐことを心掛けるようにしました。

そうしていくうちに段々と髪の毛が元気になって行くように感じられ、今まで薄かった部分が少しずつ元に戻って行くような気がしました。

今まで自分の髪が元気だからと、つい無茶をさせていたのかもしれません。

もう30代後半なのだから、少しは髪をいたわるようにしないといけないなと思いました。

次に美容院へ行った時、美容師さんにそのお礼を言ったところ、よかったですねと言われ、さらに一度髪型を変えてみないかと言われました。

これはちょっと戸惑いました。

何せダウンスタイルだと重くなりますし、ショートだとパーマをかけないと決まりません。

すると美容師さんは、髪を軽くして柔らかく見せる方法があると言って、シャギーの沢山入ったボブを勧めてくれました。

最初はちょっと怖かったのですが、いざその髪型にするととても軽く、シャンプーもブローも驚くほど簡単です。

しかも髪に負担をかけることもないので、薄くなる心配もありません。

なので、しばらくはこのスタイルで行こうと考えています。

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